ブーゲンビリア
6月30日の誕生花はブーゲンビリアであの言葉は情熱です。
ピンクや赤紫色そして朱色などの日差しに負けない恋色の花をつける、つる性の植物です。
ろう紙のような乾いた質感の花弁は実はほうで本当の花は中心の黄色い小さな部分です。
フランスのルイ15世が派遣した調査官が発見し花の名はこの艦のブーゲンビル艦長の名前から取られたものと言われています。
ちなみにソロモン諸島ブーゲンビル島も同じ館長の名前にちなんでいます。
この日生まれのあなたは自己中心的な面があり人の感情に無頓着です。
知らず知らずのうちに人を傷つけることがあります。
相手の気持ちを考えて行動するようにしましょう。
花を贈るアイデアとしては市販のつるでできたリース台に花咲いたブーゲンビレアを巻きつけます。
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